[26] 参照先のタイトルを表す<cite>を使おう

<cite>は、参照(本文中で引用・言及)した作品の「タイトル」を表す要素です。ブラウザではイタリックで表示されます。

使用する要素 <cite> 〜 </cite>

「cite」属性というのが <ins>や<del>のところで出てきましたが、
あっちは属性、こちらはHTML要素ですよ。

「cite」は、何の略でもなくこのままで「引用する、引き合いに出す」といった意味の動詞。
ちなみにウェブサイトのサイトは「site」。位置、所在地、遺跡、現場などを表す名詞です。

<cite>を使ってみましょう

<cite>はHTML5から「作品のタイトル」を表し人名や引用文には使えないことになりました。以前のバージョンでは著者名にも使えましたが、ここがHTML5での変更点です。

「作品」とは、本(脚本とかも含む)、詩やエッセイ、楽曲、映画やテレビの番組、演劇、アート、展覧会などのプロジェクト、ゲーム作品など。(著作権が発生しているものって考えるといいのかも。)

サンプルを見てみましょう。

時々読み返すのはジェフリー・アーチャー。特に、大統領に知らせますか?(原題 : SHALL WE TELL THE PRESIDENT ? )は何度読んでもおもしろいから不思議です。

ソースはこちらです

<p>
時々読み返すのはジェフリー・アーチャー。特に、<cite>大統領に知らせますか?(原題 : SHALL WE 
TELL THE PRESIDENT ?)</cite>は何度読んでもおもしろいから不思議です。
</p>

作者名はそのままで、作品名だけに<cite>を使っているのがわかりますね。

せっかく作品名をマークアップしても、イタリックになるだけでは目立ちませんね。
CSSでfont-weightやcolorを変えたほうがいいかもしれません。

こんなふうに。

時々読み返すのは、ジェフリー・アーチャー。特に大統領に知らせますか?(原題 : SHALL WE TELL THE PRESIDENT ?)は何度読んでもおもしろいから不思議です。

次回予告

いかがでしたか?
映画とか、作品名がガンガン出てくるサイトには、使いまくるかもしれませんね〜。

次回は、「引用」ついでに、引用文を表す<q>要素についてです。

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