(余談です)以前ダウンロードしたOSXインストーラが使えないとき

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また余談です。(しかも今回はMacユーザーにしか関係ない話でゴメン)

先日、ほんっ とに今さらですが、メインマシンを OS X 10.10 Yosemite にアップデートしました。
(なんで El Capitan じゃないかってことですが、その話は記事中で。たいしたことじゃないけど)
去年9月「もうすぐ El Capitan 出ちゃうし 一応ダウンロードしとこう」と入手したインストーラを半年後に使ったわけです。

すると、こんな↓画面になってインストールが始まらない事態に。なんで?

しかも「App Store...」クリックで自分の購入済みページに行くと「ダウンロード済み」でダウンロードできない状態。困りました。
ググった結果、こちら↓のサイトで教えていただきました。
【Tips】Appleが証明書を更新した影響でOS Xのインストールディスクが使えなくなった場合の対策|ソフトアンテナブログ

要は 自分のHDDにインストーラが残っているから「ダウンロード済み」になってるだけ。な〜んだ(笑)
「OS X Yosemite インストール」をHDDから削除したら無事にダウンロードできました♪

で、この「インストールアプリケーションを検証できない」現象は、2016年2月14日に Appleが App Storeの署名アルゴリズムをアップデートしたのが原因だって。 (参考サイト:【注意!】2016年2月14日以前に作成したOS Xのインストールディスクが使用不能に!|CoRRiENTE.top

El Capitan、Yosemite、Mavericks、Mountain Lion などのインストーラで、App Store から 2016年2月14日以前にダウンロードしたモノは使えません。再ダウンロードが必要。

も〜、教えてくれよ Apple...と思った出来事でした。

ちなみに、App Store では一度ダウンロードしたことがあれば何度でもダウンロードできるけど、一回もダウンロードをしたことがない人はできない。

YosemiteMavericks が欲しくても、一度もダウンロードしたことが無ければムリ。今は El Capitan しかダウンロードできません。ダウンロードした友達にインストール用USBメモリを作ってもらう手はあるけど。
ただし、Mountain LionLion は有償でダウンロードOK。Snow Leopard もパッケージ版で売ってます。(2016年3月時点)

というわけで、El Capitan も 今すぐインストールしなくてもダウンロードだけはしとかなきゃ、と思っています。

さて、ここから↓は Snow Leopard から Yosemite にアップデートしたメモ。
Adobe CS6、Office 2011 の環境ですが、まったく問題なし。今のところ快適です。

余談中の余談のINDEX
  1. Snow Leopard から Yosemite にした理由
  2. OSのアップデート前にやったこと
  3. アプリケーションは ほとんど問題なく使えました
    1. Adobe CS6 は Java 6 をインストールするだけ
    2. Photoshop CS6 のもたつきを少し解消するには
    3. Office 2011 は何の問題もなし
    4. MAMPはちょっとファイル名を変えるだけ
    5. Suitcase Fusion がそのまま使えたのにはビックリ
    6. Fetch5.6J もそのまま使えたけど
    7. プリンタ・スキャナのドライバのインストール
    8. ブラウザの Yosemiteインストール後の状況
    9. 「Mail」はアカウント設定の編集が必要
  4. OSのアップデート後にやったこと
    1. Yosemiteのメニューバーが透明で見にくいのを調整
    2. Yosemiteで サブディスプレイにもメニューバーが出るのをトル
    3. 日本語入力システムは「Google日本語入力」に
  5. リカバリ用USBメモリを作った

Snow Leopard から Yosemite にした理由

マシンは Mac mini Mid2010。5年半使用。(あと2〜3年は頑張って欲しい〜)
(当時の記事あります。懐かしい→(余談です)新しいコンピュータがやってきました
ほかに Mac mini Mid2007 もあるけど、コレは Lion までしか入らないらしいです。

メインマシンの Mac mini Mid2010(OS 10.6.8)で Adobe CS6Office 2011 の環境は非常に安定していましたが、最近ちょこちょこ問題が出ていました。

まず、この↓ダイアログがしょっちゅう出て、めんどくさ。

これは、Snow Leopard に入る最後のバージョンの 「iTunes 11.4 for OS X 10.6」 をインストールした直後から出るようになりました。iTunes 11.4 のバグだそうですが、最終バージョンなのでアップデートもできず。

しかも、このバージョンの iTunes と互換があるのは iOS 8 の iTunes までなので、iPhone を iOS9 にしたら同期できなくなるという。(で、今までずっと iOS 8.4 のままで使ってました。笑)
iPhone の iCloud や「連絡先」などもPC側と同期しないし。

そこへ今度は Chrome を起動するたびに「もうこの OS はサポートしない」と言うようになった。

これがもう決定打。OSをアップデートしようと。

El Capitan でも CS は動くそうですが、それはちょっと待って Yosemite にすることにしました。Yosemite は普通に CS が使えるらしいので。

Yosemite(10.10)もリリース直後は CS使用時にバグがあったそうですが、私がインストールした時点には 10.10.5 になっており、バグは解決済みみたい。なので、El Capitan もちょっと待ったほうがイイかなと。ま、それだけの理由です。仕事で使うので別にチャレンジしたくなくて。

そんなことより、
El Capitan は Adobe CS が動く最後の Mac OS になるらしい。
次回(今までの流れだと2016年秋)リリースされる OSX は、java6のサポートが無くなり、Adobe CC(Creative Cloud)しか使えなくなるそうな。
この↓参考サイトさんのように仮想化ソフトで古いOS動かすほどの気合があれば CSも使い続けられるかもですが。
参考サイト:「EL capitan」でも古いアドビソフト「CS3」「CS4」「CS5」「CS6」を使う方法。次期OSからjava6が終了でも使い続ける方法。- 副業ライフ

ますます El Capitan をダウンロードだけはしとかなきゃ。次期OSリリース前に。
ってか El Capitan がプリインストールされてるマシンを買っとかなきゃ...ですかね。

OSのアップデート前にやったこと

私は OSを「上書きインストール」しました。
今の Mac は(HDDが「ジャーナリング」になっていれば)デフラグを自動でやるので、大昔の Mac のように HDD を初期化してクリーンインストールしなくてOKらしい。
(そんなことしたらアプリケーションを再インストールしたりで二日がかりだよやらないよ)

で、OSのアップデート前にやったことは、

  1. 内蔵HDDの「アクセス権を修復」
  2. 外付けHDDに今の環境を「復元」

「アクセス権を修復」とは、本来できるはずのファイルへのアクセスができなくなって処理に時間がかかるのを修復してスムーズにすること、だって。
「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」で行います。
ちなみに OS 10.11 El Capitan から自動で行うようになったそうです。
参考サイト:ディスクユーティリティでディスクのアクセス権を修復する - Apple サポート

「復元」は、外付けHDDに今の環境を何もかも移しておくこと。
OSのインストール時に何か問題があった場合、Macが使えなくなったらマズいので。
その外付けHDDが起動ディスクにもなります。(パーティションを「GUIDeパーティションテーブル」にしてあれば)
こちらも「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」で。
参考サイト:Macのシステム全体を外付けHDにコピーしてそこから起動する方法 / Inforati

あとは「復元」した外付けHDDから Macを起動して、外付けのタイムマシーンを「切」にしたり、
一応、内蔵HDDの「ディスクの検証」をして、問題がないことを確認したりしました。
その後、内蔵HDDで起動してインストール開始。インストールそのものは 1時間半ほどでした。

アプリケーションは ほとんど問題なく使えました

Yosemiteインストール後、各アプリケーションを起動して確認する作業↓をしました。

Adobe CS6 は Java 6 をインストールするだけ

Yosemite にした直後に、CS6のどれか1つを立ち上げると、こんなダイアログが出た。

ここで「OK」したらそのまま終了しちゃうので、「詳しい情報...」をクリックすると、このダウンロード画面になりました↓ ここで Java 6 をダウンロード。

ダウンロードした Java 6 をインストールしてから CS6 のどれかを立ち上げると、何事もなかったかのように普通に立ち上がりました。
今も Dreamweaver、Illustrator を立ち上げていますが、まったく問題ないっす。
ただファイルを開くとき、ちょっともたつくようです。
残念ながら Photoshop は変形時やテキストのサイズ変更などで数値を入力すると非常に遅くなりました。いろいろ対処法を探してみましたが、抜本的な方法はわからず、やはりOSにあったバージョン(CC)に買い換えるしか対策は無さそう...。

Photoshop CS6 のもたつきを少し解消するには

Photoshop CS6 で、変形時やテキストのサイズ変更などで 数値を入力すると非常に遅くなる件は、
完全に...とまではいきませんでしたが、少しは解消する方法をメモ。
Photoshop CS6 の「環境設定」>「パフォーマンス」で「グラフィックプロセッサーの設定」で、OpenGLを無効にすると少しはマシになるようです。

ほかにも、このパフォーマンス設定パネルでやるべきことをメモっておきます。

  • メモリの使用状況
    デフォルトは60%。他のアプリケーションも同時に使う場合は 50%〜55%が良いそうです。
  • ヒストリー数
    undoが多いほど安心だけど、多ければ多いほどメモリを食うので控えめに。私は20にしています。
  • キャッシュレベル
    印刷物のビジュアルなど、サイズが大きくてレイヤーが少なめの画像ならキャッシュレベルは高く、Web用の、サイズは小さくてレイヤー数が多いものは低くするのが良いそうです。
  • 仮想記憶ディスク
    OSが入っているディスクじゃないほうが良いんだって。私は外付けHDDを指定しています。

Office 2011 は何の問題もなし

MS Office for Mac 2011 は、これといって何も問題なく立ち上がり、使えました。
Yosemite 10.10.1 の頃にアップデートした人はパワポにバグが出たらしいですが、私がインストールしたのが 10.10.5 なせいか、不具合は今のところ感じられません。

MAMPはちょっとファイル名を変えるだけ

事前に Yosemiteで MAMPの Apacheが起動しないと情報を得ていたので、
「アプリケーション」→「MAMP」→「bin」→「apache2」→「bin」→「envvars」というファイルの名前を「_envvars」に変更(頭にアンダーバーを付けただけ)。
これで何事も無く使用できました。
参考サイト:OS X Yosemite - MAMPのApacheが起動しない場合の対処方法 -Mac- PC設定のカルマ

Suitcase Fusion がそのまま使えたのにはビックリ

Suitcase Fusion とは、フォント管理ソフトです。
システムの「fontフォルダ」に大量にフォントが入っていると、アプリケーションの起動が遅かったり、フォントを選びにくいので、フォント管理ソフトは便利です。
ただ、私が持っていたのは Suitcase Fusion 3 で、Yosemiteに適応したバージョンは ver.6 なので、さすがに動かないだろうと思ったら、そのまま使えています。
(ver.6へアップグレードできるのが ver.4、5 までなので、新規購入費用(¥13,500プラス税)を覚悟してたのですが)
そのうち何か不具合が出るかもしれないけど、今のところ使えているから放置(笑)

約5ヶ月後の追記です。
Suitcase Fusion 3 が起動しないこともあります(でも使えていますw)

先日Macの起動時に「Suitcase Fusion Coreを起動できません。FMCoreの互換性のないバージョンを検出しました」というアラートが出て、Suitcase Fusion 3 が起動しませんでした。
普段 Dockで「ログイン時に開く」設定をしているので、これをoffにし、Macを再起動させてしばらくしてから Suitcase Fusion 3 を立ち上げると...なぜかまた普通に開きました。
これだけバージョンの遠い(古い)アプリケーションが普通に使えるのが未だに疑問www

この Suitcase、私はOS9の頃から使っているので、慣れちゃって必需品だと思っていたのですが、今回いろんな人に聞いてみたら、意外と使っている人が少ないんですね。
みんなシステムのフォントフォルダにフォントをぶち込んでるとか。
大昔は Mac側にフォントのプレビュー機能が無かったのが、今は「Font Book」でプレビューできるし、OSもパワーアップしているのでアプリケーションの起動が遅いなんてことも無いらしく、フォント管理ソフトは必須じゃないみたいですね。

ということで、いよいよ起動しなくなったら、もう Suitcaseは新規購入しないことにしました。
(Extensisや、Tooには悪いけど)
その時には、フリーウエア「LETS FontACE Lite」を試してみようと思います。それが使いにくかったら、システムのフォントフォルダにフォントを入れて使ってもいいかな。

Fetch5.6J もそのまま使えたけど

Fetchは、FTPクライアントソフトです。
5.6J はずいぶん前のものですがこれがこの時点でも最新バージョンです。Yosemiteでも普通に立ち上がって使えます。
ただ、公式サイトによると、特定のサーバーに「FTP(TLS/SSL)」(FTPS)で接続できないバグがあるとのこと。
今はまだ不具合はないですが、これ以上バージョンアップしないのなら、そのうち他に乗り換えようかと思います。やっぱ Transmit がいいのかなあ。

プリンタ・スキャナのドライバのインストール

プリンタなどの周辺機器の「製品名 OSX Yosemite」でググると、その機器のドライバの Yosemite用バージョンがダウンロードできるメーカーサイトに行けますので、ダウンロード & インストールして動作確認しました。
ウチはインクジェットプリンタが Canon、複合機が brother ですが、すぐにYosemite用のドライバを入手でき、動作も問題ありませんでした。あ〜よかった。

ブラウザの Yosemiteインストール後の状況

Safariが 8.0.8になりました。(Snow Leo では 5.4 だった)  El Capitan では 9.1だそうです。
Operaは 36.0まで一気にアップデート。(Snow Leo では 25 だった)

問題は Chrome。「設定」画面などで文字化けするようになっちゃった。
改めてダウンロード(ver.49.0.2623.108)して再インストールしても同じ。
ここで、Chrome ヘルプフォーラムで調べると「Helvetica」が当たってるっぽい。試しにフォント管理ソフト(ウチはSuitcase Fusion)で Helvetica(Adobe PostScript)をオフにしたら、あら不思議、文字化けは解消されました。
Helveticaはシステムフォント(こっちは TrueType)で入っているのでこの状態がいいようです。

Firefox は、Snow Leopard でも最新バージョンが入ったけど、しょっちゅう落ちていました。それが無くなり快適に。
いやいや、Yosemiteにしてからも、落ちはしないけど正常に終了しないことがしばしばありますわ。
Firefoxを初期化すれば治るらしい のですが、メインブラウザにしているのでパスワードなどの再設定がめんどいし、今はそのまま放置ですw

「Mail」はアカウント設定の編集が必要

Macのメールソフト「Mail」は、「アカウント設定の自動検出」という ちょっと迷惑な機能が新しく付いていて、私の場合はメールが送信できなくて困りました。
これは、Mailの環境設定で「アカウント設定を自動的に検出して管理」に入っているチェックを外せばOKなんですが、設定が反映されるまでやっかいでした。

この設定方法は、別の余談で書いていますので、こちらをご覧ください。
(余談です)MacのMailでGmailを送信するとサーバに下書きが残る件(←の記事中に)

OSのアップデート後にやったこと

Yosemiteの Finder でちょっと使いづらいところを調整しました↓

Yosemiteのメニューバーが透明で見にくいのを調整

Yosemiteの メニューバー や Finderのサイドバー が半透明で、デスクトップ画像が透けて見えるのが、非常に見にくく感じました。
これは「システム環境設定」→「アクセシビリティ」→「ディスプレイ」で、「透明度を下げる」にチェックを入れると解除されます。
コレをやったら若干動作が早くなった気がします。

Yosemiteで サブディスプレイにもメニューバーが出るのをトル

Yosemite にしたら、デュアルディスプレイにしていると、サブディスプレイのほうにもメニューバーが出ます。小さいほうのディスプレイがますます小さくなるので解除しました。
「システム環境設定」→「Mission Control」で、「ディスプレイごとに個別の操作スペース」のチェックをはずせばOK。再起動か再ログインで反映されます。

メインディスプレイで Photoshop、サブディスプレイで Illustrator なんて使い方をしたい人は、デフォルトのほうが便利ですね。

日本語入力システムは「Google日本語入力」に

「ことえり」は Mavericks までで、Yosemite からは新しい日本語入力システム「JapaneseIM (5.0)」になったんだそうです。
新しいモノって何かとトラブルになることが多いMacですので、前から気になってた「Google日本語入力」を入れてみることにしました。快適です。
「Google日本語入力」ページからダウンロードしてインストールすればOK。
私は Yosemite標準の入力ソースを「システム環境設定」→「キーボード」→「入力ソース」で 「−」を押して削除しました。これは「+」でまたすぐ復帰できます。

リカバリ用USBメモリを作った

ダウンロードタイプのインストーラなので、手元にリカバリ用のディスクが欲しい。
Appleサイトに、OS X の起動可能なインストーラを作成する と、ターミナルを使う方法が掲載されていましたが、ノンプログラマがターミナルをいじって何かあったらこわい。

そこで「DiskMaker X」を使いました。

ページ中程の「Download DiskMaker X 5.0.3 (6,3 MB)」をクリックしてダウンロード→インストールします。

このほか用意するモノは、8GB以上の USBメモリ。ディスクユーティリティで「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」にフォーマットしておきました。
それから「OS X Yosemite インストール」を再ダウンロードしておきます。インストーラが開始しようとしたら、メニューバーから終了させます。

USBメモリを刺した状態で「DiskMaker X」を起動すると、日本語であれこれ指示してくれるので、そのとおりに。10数分で終了しました。最後に「ガオ〜」って吠えたよ(笑)

起動時に「option」キーを押していると、起動ディスクを選択できるので、ここで今作ったメディアを選択。ここから起動して、リカバリ用の画面 ↓ が出たら成功です。

テストが終わったら、アップルメニュー(メニューバー左上端のリンゴマーク)から「起動ディスク」を選んで、内蔵HDDに戻して終了。

もっと早くやれば良かった

OSのインストーラは 5GBもあるので、ダウンロードにはそれなりに時間がかかります。
インストールそのものにも時間がかかるから、アップデートはヒマな時じゃないとムリね。

あれこれ調べたり、スクショをとったりしたので1日がかりでしたが、アプリや周辺機器で何もトラブルが無くて、思ったより早く済みました。もっと早くやれば良かったです(笑)

あと、Time Machine 用に使ってた LaCie の外付けHDDがダメになり「Time Machineが完了しない」と出るようになりましたが、これは OSのアップデートと関係なく寿命かと(10年も使っちゃった)
BUFFALOに買い換えました。やっぱ国産がいいわ(笑)

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